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2016年1月

太陽光発電って・・・vol.4

こんにちは。

週末に日本列島は大寒波に見舞われましたが、みなさんはお怪我などないでしょうか?

沖縄県では、観測史上初となる積雪、奄美大島でも115年ぶりの積雪となったとニュースで発表しておりました。

奄美大島の子供たちが満面の笑顔で雪に触れるシーンやその隣で大人たちが困惑顔を浮かべるシーンが画面に映し出されていました。

子供にとって嬉しいことでも、大人にとっては嫌なもの、、、社会人になってみてわかることが多いなと感じました。

弊社では、スタッフ一同、何の影響もなく安心しております。

不思議なことに大阪府は冷え込むだけで、雪が降ることはありませんでした。

 

さて、前回書きましたとおり、今回の記事は「高圧・低圧の違いと投資の方法」です。

まずは「高圧と低圧の違い」から書きます。

産業用太陽光で「低圧」と「高圧」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

発電能力が「10kw以上50kw未満」のものを「低圧」といい、「50kw以上」のものを「高圧」といいます。

ただ単に発電能力の違いだけでなく、この双方では電気事業法が違ってきます。

電気事業法の話を書くと、とても長くなりますので、低圧・高圧のそれぞれのメリットについて書いてみようと思います。

 

・「低圧」のメリット

まず、一番に挙げられるのが、コストの問題です。広い土地も、パネル(もしくはモジュール)も大量に必要ありませんので、初期費用を抑えることができます。住宅設備と同じ低圧連系の範囲で設置できるため、電気主任技術者の選任が不要、大規模太陽光発電施設を設置する際に必要な各種手続きが簡易なこともメリットと言えます。…簡単にいえば、購入してから接続(実際に電力を売ることができる)までの時間が短く済みます。高圧には、必ず必要であるキュービクル(変圧器)機器一式を金属製の外箱に収めたものが必要ないことも特徴です。

キュービクルは、高電圧を低電圧に変圧するために欠かせないものですが、その維持管理、管理委託などのランニングコストもかかります。

 

・「高圧」のメリット

低圧のメリットとして、初期費用を抑えることができると書きましたが、同じくコストの面でいえば、高圧は、1kw当たりのシステム単価が割安になり、費用対効果が高いということになります。

もちろん、発電量が多くなり、売電収入が大きくなりますので、利益に繋がります。

発電された電気を家庭などの環境で使用できるように変換する機器であるパワーコンディショナの設置台数も多くなりますので、リスクの分散になります。

 

それぞれのデメリットについては弊社へお問い合わせください。

次に、「投資の方法」についてですが、

みなさん、投資と聞いて、何を想像しますか?

マンション投資?

株式投資?

確かにマンション投資は利回りも良さそうですが、「空室」の時はどうなるのでしょう?メンテナンスはだれが?費用はどうすべきか?株式投資に至っては、株の知識がなかったら、損する可能性がありますし、毎日の株価チェックは大変そうです。

では、産業用太陽光への投資なら、どうでしょうか?

例えば、利回りが10%なら、20年間電力を売り続けることができるので簡単に計算すれば、10年で投資額が回収できます。

自然災害補償や、出力保証もありますので、20年間、安定した収入が得られます。

では、発電に投資したらどうなるのでしょうか?

もし、「3000万円」の投資をしたら、「利回り11%」としたら、、、

単純計算すると、1年間の売電収入が「330万円」になります。

ということは、「9年」で投資額を回収できます。

売電期間が20年ですので、残りの11年間の売電収入は利益になるということです。だから、20年後には、「3630万円」の収入を得ることも夢ではありません。

もう少し詳しく聞きたいなぁ・・・と思った方、弊社へお問い合わせいただきましたら、光栄です。

お問い合わせはこちら

 

さて、次回2月度は「現況制度の駆け込み」でそのテーマに関連したものを4回シリーズでお届けいたします。

太陽光発電って・・・vol.3

毎年のことですが、センター試験の前後は雪が降り、受験シーズンの訪れを思い知ります。

今年もたくさんの学生が未来に向かって勉学に励んでいる事と思います。その姿を見るたびに「私も頑張らなくちゃ!」と思います。

 さて、今回で太陽光発電の記事が3回目になりました。

1ヶ月に1つのテーマを決めて記事を書く事になり、知らなかったことを少しずつわかるようになってきました。

私のペースで教えてくださる先輩に感謝です。

今回の記事は「固定価格買取制度」です。といっても、私が理解できたレベルでの記事になります。

まず、この制度の仕組みについてですが「再生可能エネルギー(太陽光、風力等)で発電した電気を国が定めた価格で電力会社が買い取る」制度です。

この価格は年度によって金額が決まっていて、

2012年7月1日~2013年3月31日は40円(税別)

2013年4月1日~2014年3月31日は36円(税別)

2014年4月1日~2015年3月31日は32円(税別)

2015年4月1日~2015年6月30日は29円(税別)

と年度で下がっているのがわかるように直近の価格は、

2015年7月1日~は、なんと27円(税別)となります。それに、契約が締結したタイミングは各電力会社によって異なるので、注意が必要です。

では、「太陽光を買いたいなぁ・・・」と思ったら、どうすればいいのか、それは、太陽光発電を専門に扱う業者に連絡することが一番です。

ただ、「連絡するその前に何か手続きがあるのか?ないのか?不安だな」と感じたら、

弊社へご連絡ください。

弊社ではお客様にかわり、以下のような手続きを行っております。

①   経済産業省へ設備認定申込み

②   設備認定の決定通知

③   電力会社に売電申込み

④   接続工事の技術検討完了の案内発行

⑤   接続工事負担金の支払い日の通知

⑥   太陽光設置工事

⑦   電力需給契約確認書の発行日の通知

⑧   系統連系火の通知

個人では「面倒くさいなぁ」と感じる手続きの数々で、「時間が勿体無い」とも感じる手続きでもあります。

 

「どんな物件があるのかな」

とおもったら、「サンプラス」というサイトをご覧いただくか、弊社へご連絡ください。

サンプラスはこちら!エコロジックへのお問い合わせはこちらまで!

 

次回は「高圧・低圧の違いと投資の方法」を予定しております。

みなさま、寒波到来ですが、本日も1日楽しんで頑張りましょう!

太陽光発電って・・・vol.2

 みなさま、おはようございます。

 成人の日はいかがでしたか?

 それぞれがニュースを見て思うところがあったのではないでしょうか?

20歳を迎えたからといって、すぐに大人になるとは限らず、年々、心の成長が遅くなっているように感じました。

 さて、前回から引き続き「太陽光発電」についての記事を書かせて頂きます。

 

 まずは、太陽光発電の仕組みについてですが、

「太陽光モジュール」に日光があたり、パネル内に電気が流れます。

この時の電気は「直流電力」で乾電池と同じ電気となります。

家庭の家電製品は「交流電力」ですので種類が違うため、動かすことが出来ません。

 では、どうするのでしょうか?

直流電力を交流電力に変換する装置が必要です。

その装置が「パワーコンディショナ」と呼ばれるものになります。

このパワーコンディショナによって使用可能となった電力を家庭内の電化製品に分配する装置が「分電盤」となります。

また、リアルタイムに発電量や消費量を知るために発電モニターを設置する方法や電力量計で確認する方法もあります。

発電した電気が多い場合は余った電気を電力会社に買い取ってもらうことができます。これを「売電(うりでん)」といい、

逆に曇りや雨などが続き、発電量より使用量が上回った場合は電力会社から買い取る方法があります。

これを「買電(かいでん)」 といいます。

さて、ここまで家庭用の発電の仕組みを紹介しました。

 では、産業用ではどうなのかといいますと、

パワーコンディショナまでの流れは同じですが、その先からが違います。

使用可能な電力を電化製品で使用するのではなく、電力会社へ直接売ることを目的として発電します。

あらゆる太陽光発電のサイトで「売電価格」や「FIT価格」をいう表記をみたことがあるでしょうか。

これは、電力会社が「この金額で買いますよ!」と提示して約束してくれる金額になります。

但し、2通りの「余剰電力買取」と「全量買取」という買取方法があり、産業用は「全量買取」となります。

では、「全量買取」って何なんだ?これは、10Kw以上の発電量で売電期間が20年間保証され、再生可能エネルギーの普及を促進する為の制度です。

売電価格は1Kw当たりを電力会社がいくらで買ってくれるかという金額です。

これは経済産業省から認定が降りた日によって金額が変わります。但し、金額が高いからといって必ずしもお買い得とは限りません。次に、なぜ「20年保証なのか」ですが、国が推進している事業だからです。

もともと、温暖化対策として二酸化炭素を排出しないクリーンな電力として着目されました。

 

そして、

 

今、日本の課題は「エネルギー自給率」ではないでしょうか?

 

 

太陽光発電って...vol.1

みなさま、新年、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

みなさん、年末年始は良いお休みを過ごされましたか?

私は普段できない家の用事やお友達との飲み会等、充実しておりました。

今年最初の記事ですが、タイトルにもあるように「太陽光」について書かせていただきます。

 

さて、太陽光発電と言っても実際にはわからない事はたくさんあるかと思います。

近年、節電が叫ばれています。

そのきっかけとなった出来事があります。

それは「東日本大震災」です。

そして大震災の地震と津波被害によって日本の電力を支えていた原発がダメになったのは記憶に新しいですね。

原発に変わるものを探し、着目した事業の中の1つが「太陽光発電」になります。

確かに取組みとして大震災前から太陽光発電はありましたが、

ここまで注目されるようになったのは原発事故からではないでしょうか?

 

では、「太陽光発電」と聞いて思い浮かぶイメージはどんなものでしょう。

高い買い物・・・

北海道は日照時間が限られそう・・・

土地が必要・・・

私はこの三点が頭に浮かびました。

実際、高い買い物ですが、北海道は日照時間が少ない割に発電量は他県とほぼ変わらないそうです。

太陽光発電はエコなエネルギーだと言われています。

それは発電時にCO2や有害物質を排出しないため、地球環境への負荷が極めて低いからです。

また、太陽光は晴れている日の日中であれば世界中どの場所にも降り注ぎます。

地中深くに埋蔵されている石油や石炭などの化石燃料を掘削する必要もなく、エネルギーの入手面を

考えてもエコです。

さて、今回、太陽光の始まりについて書きました。いかがでしたか?

 

次回1月12日はもう少し踏み込んだ記事を書きたいと思います。

 

それでは、本年もよろしくお願いいたします。

エコロジック株式会社 スタッフ一同

 

 

 

 

 

 

 

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