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スタッフブログ

太陽光発電って・・・vol.2

 みなさま、おはようございます。

 成人の日はいかがでしたか?

 それぞれがニュースを見て思うところがあったのではないでしょうか?

20歳を迎えたからといって、すぐに大人になるとは限らず、年々、心の成長が遅くなっているように感じました。

 さて、前回から引き続き「太陽光発電」についての記事を書かせて頂きます。

 

 まずは、太陽光発電の仕組みについてですが、

「太陽光モジュール」に日光があたり、パネル内に電気が流れます。

この時の電気は「直流電力」で乾電池と同じ電気となります。

家庭の家電製品は「交流電力」ですので種類が違うため、動かすことが出来ません。

 では、どうするのでしょうか?

直流電力を交流電力に変換する装置が必要です。

その装置が「パワーコンディショナ」と呼ばれるものになります。

このパワーコンディショナによって使用可能となった電力を家庭内の電化製品に分配する装置が「分電盤」となります。

また、リアルタイムに発電量や消費量を知るために発電モニターを設置する方法や電力量計で確認する方法もあります。

発電した電気が多い場合は余った電気を電力会社に買い取ってもらうことができます。これを「売電(うりでん)」といい、

逆に曇りや雨などが続き、発電量より使用量が上回った場合は電力会社から買い取る方法があります。

これを「買電(かいでん)」 といいます。

さて、ここまで家庭用の発電の仕組みを紹介しました。

 では、産業用ではどうなのかといいますと、

パワーコンディショナまでの流れは同じですが、その先からが違います。

使用可能な電力を電化製品で使用するのではなく、電力会社へ直接売ることを目的として発電します。

あらゆる太陽光発電のサイトで「売電価格」や「FIT価格」をいう表記をみたことがあるでしょうか。

これは、電力会社が「この金額で買いますよ!」と提示して約束してくれる金額になります。

但し、2通りの「余剰電力買取」と「全量買取」という買取方法があり、産業用は「全量買取」となります。

では、「全量買取」って何なんだ?これは、10Kw以上の発電量で売電期間が20年間保証され、再生可能エネルギーの普及を促進する為の制度です。

売電価格は1Kw当たりを電力会社がいくらで買ってくれるかという金額です。

これは経済産業省から認定が降りた日によって金額が変わります。但し、金額が高いからといって必ずしもお買い得とは限りません。次に、なぜ「20年保証なのか」ですが、国が推進している事業だからです。

もともと、温暖化対策として二酸化炭素を排出しないクリーンな電力として着目されました。

 

そして、

 

今、日本の課題は「エネルギー自給率」ではないでしょうか?

 

 

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